~ケセラセラん~

人はもっと自由を求めて生きていいと知りました。

高校生の時に読んでおけばよかった自分を変えてくれた本たち

 

お題「高校生の自分に読ませたい本」

私の高校時代は・・・・

野球ばっかりやってました。

ドラマに出てくるかのようなまっすぐな高校球児でした。

なので一日24時間の中に

「読書」という名のイベントを設けることなどほとんどなく

野球・授業・食事・睡眠のどれかで完結するようなしょうもない生活でした。

何も得るもののない、ただ苦しく長い時間だった

別にそれが悪いわけではなく

何かに一生懸命になることは別に馬鹿らしいことでもなんでもない。

何より「何かをする」ことは

「何かをしない」よりはよっぽどいいことだといわれている。

 

ただ、ただですよ、

そうやって打ち込んだ「何か」が

形にならなければ、社会的には「無意味」になってしまう。

簡単に言えば、

高校球児をやってても

将来お金を野球で稼げるようにならないと

家族を守ることはできない。

自分にむけて莫大なお金を投資してもらっておいて

リターンが0というのは

残酷な言い方をあえてすれば

自分に投資してくれたお金も、自分が投資した時間も、

すべて無駄である。  最近そんなことを平気で思う。

 

 

自分にむけて散々な物言いだけど

それはすべて「自分が源である」と受け入れるための覚悟と捉えていて

人のせいにするつもりはさらさらない。

すべて自分が悪いんだ。

そう思わせてくれたきっかけは

 

「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」だ。

 

 

久しく読んでいないからいろいろと忘れている部分が多いが

自分が中心となっているこの世の中を

どうしようとしたくてもすべては自分次第で

人間の行動はすべて目的のもとに成り立っていると

教えてもらった。

例え言葉を発せない赤ん坊でも

目的の達成のために行動を起こしていて

それは人間であればみな同じであると。

とにかく自分の価値観を一新してくれた本である。

 

さっきの話の続きを言えば、

リターンがなくて無駄な時間になるのが

「社会的」な見解でも

自分だけの目的があるなら

どこまでも追い続けるのは素敵なことだとおもう。

 

 

嫌われる勇気、幸せになる勇気で題材になっているのが

「アドラー心理学」なのだが

これが別名「勇気の心理学」と呼ばれていて

すべて自分の行動次第で決まるというもので

何とも世の原理原則を説いたもので

これが自分のなかにはすっと入ってきた。

 

少しでも自分を変えたい。良い方向に進めたいなら

ぜひとも読んでほしい。

 

 

 

あと一つだけおすすめさせてください

最近の記事によく登場するが

堀江貴文の「すべての教育は【洗脳】である」を

本当におすすめしたい。

間違いなく

自分の中にあるネジが2本は吹っ飛ぶ。

 

先日のエピソードを1つあげると

1個下の後輩にこの本を勧めたら

ドはまりして、

 

その1週間後から絶妙なタイミングで教育実習があったのだが

実習先の先生(その後輩がそれまで恩師と慕っていた人から)

これでもかと怒られたらしい。

話を聞いてみると

現在の社会の事とか自分の経験談を

ただ「正直に話しただけ」といっているが

すでに現在の教育に少しばかり疑問を持っていた彼と

ありがちな「The先生」みたいな人とでは

当然馬が合わないだろう。

後輩は良くも悪くも

今のご時世に蔓延する様々な情報を柔軟に取り入れて

自分の言葉」を見つけただけであって

 

それに対して怒鳴った彼の恩師は

ただ「自分の正しさ」を押し付けただけ。

ただそれだけ。

 

年齢が高いから

自分の方が偉いから

怒鳴ればいいと思っているだけ。

アドラー的な言い方をすれば

自分が正しいと叩き込んでいるに過ぎない(目的論)

 

 

ちょっと話が逸れすぎた

ってなわけで、本をいくつか読んだだけで

人間関係が変わったり

自分から見た世界の幅が広がったり

本にはいろんなありがたみがある。

4,5年前の自分がこの本と出会ってたらな~。

 

 

 

別に上で紹介した3冊じゃなくていいから

書店を散策して

グッときたタイトルの本を購入して読んでみてほしい。

それが結構楽しいしハズレがない。

自分はそれがオフの日の好きな過ごし方。